バタフライ 長距離・長時間 〜日記7〜 

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○リカバリー

 プルの最中では肩が徐々に水面上へ上がってき、プッシュ→フィニッシュ→リカバリーとなりますが、必ず肩が上がってから腕を水面上へ出すことを心がけます(前回記事参照)。一般的には水面に対して、低く水平に腕を戻すのが理想とされていますが、オデコの上に向かって弧を描くように戻しても構いません。人によってはコチラのほうが楽に感じる方もいると思います。特に手首から先を脱力してリカバリーをしましょう。

 親指を下に向け手の甲を前方に向けたままの状態でリカバリーすると(下図)、腕をひねる動作が必要になり肩への負担となります。

  

 長時間・長距離バタフライでは親指は前方(手の甲は真上に)に向けると良いでしょう(下図)。しっかりと掻けていれば浮上時間が長くなるので、意識して素早く戻す必要はありません。肩の柔軟性がある人の方が楽にリカバリー出来ます。フィニッシュ後にフッと脱力してリカバリーをしましょう。

  

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千葉隆礼

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記事修正:2020・12・25