バタフライ 長距離・長時間 〜日記7〜 

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○リカバリー

 プルの段階で肩が徐々に水面上へ上がってき、プッシュ→フィニッシュ→リカバリーときますが、必ず肩が上がってから腕を水面上へ出すことを意識します(前回記事参照)。一般的には水面に対し低く水平に腕を戻すのが理想とされていますが、オデコの上に向かって弧を描くように戻しても構いません。人によってはコチラのほうが楽に感じる方もいると思います。特に手首から先を脱力してリカバリーをしましょう。

 親指を下に向け手の甲が前方に向いた状態でリカバリーすると(下図)、腕をひねる動作が必要になり肩に負担となります。

  

 長時間・長距離バタフライでは親指は前方(手の甲は真上に)に向けると良いでしょう(下図)。しっかりと掻けていれば、意識して素早く戻す必要はありません。肩の柔軟性がある方の方が楽にリカバリーが出来ます。フィニッシュ後にフッと脱力してリカバリーをしましょう。

  

 

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千葉隆礼

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