単発マンツーマン

単発マンツーマンレッスン

■対象:幼児,小学生,中学生,高校生,成人

■開催曜日・場所:各講師によりレッスン場所・時間帯が違います。詳細は「〇〇月ご予約状況」のページをご覧ください。

■推奨受講回数:お子さんの場合は月2回以上の受講を推奨。
・大人の方は月1回受講でも構いませんが、その場合は自主練を推奨します。

・他のスイミングスクールに通っておられる方は月1回でも構いません。ジュニア選手はこちら参照
・ご予約が集中する月は月01回だけの受講となる場合もございます。


レッスン時間:1レッスン約50分(延長応相談)


レッスン料以外の必要費用:本人入場料,振込手数料,ロッカー代,駐車場代,保険料など…

■概要■

 単発マンツーマンレッスンでは学習家庭教師のように講師が付きっきりで指導にあたります。受講生に合った内容になりますので効率的に練習できます。集団指導では得られない充実した時間を過ごせます。大人の場合は各々に合った泳法技術をお伝え出来るようグループよりもマンツーマンを受講いただきます。
 単発レッスンの場合は体験レッスンがありません。入会金・退会金などございませんので、不安な方は1度レッスンを受けてからその後の受講をご検討下さい。
 単発マンツーマンレッスンでは受講者一人一人に合ったアドバイスや練習を行います。担当講師が受講生のオヨギをじっくりと観察し、上手く出来ない原因や何を習得すれば気持ち良く泳げるようになるか、を探り伝えます。掻き・キックの軌道・呼吸動作・顔の表情・腕や体のタイミング・力み具合・基礎が十分か?・・・各々によって泳ぎ方や得意分野・上手く出来ない原因は様々です。ですので当教室は受講生へのアドバイスや指導方法に決まったマニュアルは無く、受講生に合わせて伝え方も様々に変化します。

当コースの受講に向いている方

〇一般児童,ジュニア選手の方
〇時間的な効率良く練習したい方
他の習い事で毎週通うことが難しい方
〇泳ぐことが苦手な方
水泳嫌いを克服したい方
スイミングスクールと並行して受講したい方
〇集団が苦手な方


〇一般のお子さんの場合〇

 他の習い事で忙しい方や水泳に苦手意識があり毎週通うことが出来ない方は単発レッスンをご利用ください。お子さんの特徴に合わせて水泳指導を行い、なるべく短時間で効率良く学校授業レベルの水泳習得を目指しています。先生のお話を理解できる,運動が得意,体が浮きやすい,小学高学年ほど習得時間は短い印象です。短期間での習得を目指す方は自宅での練習用に動画を用意しておりますので、希望の場合はご覧いただけます。水泳の苦手克服希望者はブログ「水泳克服体験談」をご覧ください。
 その他、スイミングスクールの検定試験や遠泳など様々に対応しサポートさせていただきます。

〇ジュニア選手の場合〇

 大会への引率は行っておりませんので、スイミングスクールと並行して受講していただくことになります。当教室を受講するだけでは継続的なタイムアップ・フォームのレベルアップを期待することは難しいです。大切なことはレッスンで習った事をスクールの練習でスムーズな動きになるまで意識して泳いでいただく事です。まずは「意識して出来る」から反復を経て「無意識レベルで出来る」というのが本当の習得と言えます。

〇大人の場合〇

 泳げるようになりたい,美しくカッコよく泳ぎたい…様々な目的に応じてレッスン致します。元カナヅチから1000m遠泳や平泳ぎ長距離習得なども指導経験がございます。水泳はお友達とスケジュールを合わせる必要は無く、お一人でも成立するスポーツです。シャワーやジャグジー併設プールもございますので、レッスン後に体を洗ってからご帰宅いただくことも可能です(施設によりシャワー設備が無いプールもございます。詳細はお問合せ下さい)。基本的にマンツーマンのみの対応となります。

〇特別支援が必要なお子さんの場合〇
以下、定期レッスンの受講コース説明と重複します。

 軽度発達・学習障害や一般公立小学校の特別学級に通うお子さんも指導経験がございます。お子さんの特性に寄り添い無理強いはあまりしませんが、少々辛いことでも我慢強く耐えることも必要だと思います。頑として聞かず嫌なもの全てを大拒絶する特性のお子さんもいますが、「〇〇ちゃんはちょっと〜しかたないね〜♪水泳が楽しめたらそれでいいよね〜☆」という安易な考えや優しさやタテマエはありません。最初に目指すのは多くのお子さんと同じく25m泳げる様になる事です。マンツーマンレッスンでの受講を推奨します。
!!私(千葉)はあくまでも水泳専門の指導者であり、発達・発育障害の専門家ではありません。障害のレベルによっては水泳専門の指導者より発達・発育障害の専門指導者のもとで受講される方が良い場合もございます。


■レッスン風景の一例■

 「あと一歩・・・このフォームを修正すればクロール息継ぎが出来るようになるのに・・・」そのようなケースを頻繁に見かけます。フォーム修正する箇所は人によって違いますし、受講生によって伝え方や理解の仕方も様々です。担当講師はまず受講生のオヨギを観察します。力強く頑張って泳いでいるのに口の半分しか水面上に出てこないとします。まさにもう一歩・・・あと3cmほど口が水面上に出れば良いのに・・・。初心者の場合、これでは充分に息継ぎが出来ないので、まずは口がしっかりと水面上に出てくるようなフォームにしたいですよね。では、どのようにすれば理想のフォームになるのか?理想のフォームまでに何が足りないか?下にいくつかの例と講師が受講生にどのような働きかけを行っているか例を挙げます。

口がしっかりと水面上に上がらないクロール
〜原因・目指す動作・伝え方・練習風景〜
*あくまで一例です。個々によって様々なケースがございますので、下部は全ての人に当てはまるものではありません。

  • 〈原因〉掻き手の押し込みが足りず、早い段階で腕を水面上に抜いてしまっている

    • 〈目指す動作〉肘が伸びきるまでしっかりと水を押し込む。ローリング動作に合わせて手のひらをひねりながら押し込む。このような動きになると、息継ぎ時に推進力を得ることが出来、口が水面上に出やすくなる。

    • 〈伝え方・練習風景〉掻き前半で捉えた水を足元へ送ろう。自分の足元に水の波を送るんだ。グワっていう水の波を感じているかな?または…「エイヤ!」というようにピッと素早く掻くのではなくて「グ~~ン」と長い時間掻いてみよう、水を逃がさないように・・・場合によっては掻き手の親指が腿と擦れるように・・・などと伝えるとより水の押し込みをさらに意識した動作になりやすい。

  • 〈原因〉全体的な動きがバラバラ

    • 〈目指す動作〉まずは息継ぎ側の掻きと体の動き(ローリング動作)・首をひねるタイミングを合わせる。手や足,体など各々の部分のみで息継ぎをしようとすると楽な・安定した動作にはならない。水泳は全身運動と言われているが、「腕・足・体・呼吸動作」など体全体のタイミングを合わせ、それぞれのテクニックを調和させることで口が水面上に充分に出る。

    • 〈伝え方・練習風景〉手と体は協力関係さ。みんなで力を合わせて”息継ぎ”という問題をクリアするんだよ。掻き始めに合わせて、体や頭を横に傾けよう。この時に頭の中で「せーの!」と掛け声をしよう。(・・・泳ぐ生徒を途中で止めながら)「今のは頭を横に傾ける動作が遅れていたよ。」「1回目の息継ぎは上手くタイミングを合わせて”協力”が出来たね。しかし、2回目は腕と体のタイミングがズレていたね。腕の動きが早すぎたね。」「今、3回連続で息継ぎをしてもらったけど、何回目が上手く出来ていた?上手く出来なかったのは何回目?(受講生が目指す動きを理解しているか、あるいはそうでないか。本人が自分の動きを把握出来ているか?)」

  • 〈原因〉常に体がうつ伏せに近い状態で泳いでいる

    • 〈目指す動作〉ローリング(体を左右に傾ける)動作を意識しながら泳ぐ。このローリング動作と首を”ひねる”動作を合わせると口が水面上に出やすくなる。息継ぎ時、前方の腕をストレッチするように伸ばすと大きく体が傾き、口が水面上に出やすくなる。

    • 〈伝え方・練習風景〉息継ぎの時に前に伸ばす腕側に体重を乗せてみよう。この時の補助では受講生の体を傾ける動作を強調して行う。ローリング動作が上手く出来ていると掻く側の肩が天井に向くよ。自分で確認しながら泳いでみよう。
       まだ泳げない多くの子供は「クロール=体をうつ伏せにした状態で泳ぐ」と誤った認識をしている。まずはクロールというオヨギの特徴(ローリング動作を伴いながら腕を掻き・バタ足をするなど)を見本を交えながら説明する。「泳いでいる先生の胴はどのようになっているかな?先生の胸はプールの底にずーっと向いたままですか?横に向きますか?バタ足はずっと同じ向きに蹴っていますか?左右に少し傾きますか?」などとクロール泳法の特徴を理解させながら見本泳ぎを行う。さらにバタ足練習では同じ方向ばかり練習するのではなく、うつ伏せ・左右横向き・仰向け・ローリング動作を伴いながら・・・360度色々な方向のバタ足練習をすることで「クロール=ローリング動作を伴った泳法」という認識づけを行う。

・・・この他にも上手く出来ない原因はたくさんございます。上の例の様に単発マンツーマンでは受講生一人ひとりの特徴や動作に合わせて指導致します。


■公立小学校レベルの水泳を短時間で習得したい方■


*適任の講師を推薦しますので、希望者は下記をご覧いただいた後にお問い合わせ下さい。 

 他の習い事や学業等で忙しい方もおられるかと思います。当方、付け焼き刃的な方法を好みませんが他の習い事や学業等を頑張っておられるお子さんを応援させていただきたい思いもございます。短時間習得にはある一定の条件が必要になります。下記を参照下さい。

○受講スタート推奨時期

・小4冬〜小5秋(小6の6月までにはクロール25mをマスターする必要がある場合)

・小4春〜(小6の6月までにはクロール・平泳ぎ25mをマスターする必要がある場合)

*女児の場合は体の成長を考えて早めに受講スタートするのをおススメします。


○受講回数予測

月2回以上計10回
(条件にもよりますが、小4スタートでクロール25m習得までの受講合計回数は1〜10回が目安です。「+平泳ぎ」となると受講回数はさらに必要になります。下記の条件を多く満たしているほど受講回数は少なくなります。)

□定期的にスポーツ・運動している
□学校の休み時間は外で体を動かして遊ぶことが多い
□学校や習い事の先生の話をしっかり聞き理解して行動することが出来る
適度な素直さがあり、考える力がある

□けのびバタ足を10秒間息継ぎ無しで出来る
面付きクロールを7mほど泳げる

□毎日10分ほどの自主練(陸上練習)を継続することが出来る(自主練内容については講師がレッスンで説明します)
□適度な皮下脂肪があってそれなりに浮きやすい
□何かを意識(考え)しながら行動・運動することが出来る

*いくつ当てはまりましたか?
(条件を多く満たしているほど受講回数は少なくなり、条件を満たす項目が少なすぎる場合や特性をお持ちのお子さんは10回を超える場合がございます。)

!ご注意!
高学年からのクロール習得は競技歴が短いうちは、どこかぎこちない泳ぎになる場合もございます(左右の腕の動きが左右非対称・腕を回すリズムが不安定・力頼りのオヨギになりがち…など)。学校水泳に困らないレベルまで泳げるようになりたいという目的の方でしたら小学高学年からの習得でも問題ないでしょう。上記の「どこかぎこちない泳ぎ」というのは訓練を行う時間が必要になり、これは勉強でも同じ事が言えるでしょう。


その他、教室の特徴や内容については
ホーム(下部) ・ 教室案内 ・ (ジュニア選手の方
などをご覧ください。


水泳 個別指導 京都 滋賀

代表:千葉隆礼