更新日時:2020・12・25,2023・1・5,2026・3・10
⑪これまでのまとめ
長時間泳ぐのは自己満足の世界です。もちろん、バタフライは適切なフォームで泳がないと長い時間泳げないということは言うまでもありません。長時間バタフライのコツを一言で表すならば“脱力”です。特に水面上に上がってくる時に、いかに楽に上がる事が出来るか、入水後のグライドでいかに少ない力で進むか…がポイントになってきます。
クロールや平泳ぎはスピードを上げるとしんどく感じ、緩めると楽に長く泳げると思います。バタフライでも同じことが言えます。バタフライがしんどく感じる人の多くが力を入れて泳いでいたり、速い速度で泳いでいたりします。
長時間バタフライを泳いでいて私が気持ち良いと感じるのは、掻いたりキックした惰性でグ〜ッと進む瞬間です(グライド)。ボートで1掻きした後にスーッと水面上を進むように、水の中を滑るように進むのは快感です。
※ゆっくりと泳ぐフォームと競泳のフォームとは違う所があるということを踏まえた上で練習するのをオススメします。
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執筆者について
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日本スポーツ協会 水泳コーチ1 千葉隆礼(ちばたかなり)
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