最終更新日時:2026年04月16日
■レッスンの風景■
『今日は“チバちゃん遊び”をします』
これを聞くや否や
「え゛゛――――!!(怒)」
“チバちゃん遊び”というのは“チバちゃんのチバちゃんによるチバちゃんのための遊び”を意味します。(*注)
つまり私(千葉)が水遊びを紹介して、それを生徒たちにやってもらう、チバエゴイズムで満たされた半強制型の遊びです。
自由気ままに遊びたかった子供たちはイヤイヤながら千葉の遊びに付き合わされます。
“プールでドンジャンケンホイ”や“プールでグリコ”など、誰でも簡単にできる遊びから“バブルリング”や“渦づくり”など、練習が必要な遊びもあります。
チバちゃん遊びをイヤイヤ体験した次の週に「は~や~く、ドンジャンケンホイするよ!!センセー準備してよ!!」と強い口調を浴びた時にやぁ、嬉しさを悟られないように唇をグッと噛んで笑いを堪えるので精一杯です。『やっぱり、チバちゃん遊びは面白いでしょ~』なんて口が裂けても言えません。
今日は、“ドルフィンで積み木倒し”…コレをやりたいなぁ
(*注)当教室は政治的要素とは無関係です。
■遊びから得ること■
上記は水泳に興味をもってもらうための働きかけのレッスン風景です。水の特性を活かした遊びをすることで、子供たちは水泳の原理原則を徐々に理解していきます。例えば、腕や足で色々な方向に水を動かします。腕を使って水を押し上げると体は沈み、反対に水を下に押さえると体は浮きます。まるで、浮沈子のようです(*)。この体験を経て、体は水を動かした方向とは反対側に動くということを学びます。
こういったことを繰り返すと難しい泳法にチャレンジできるだけの素養が身につくわけです。すべては習得するための伏線なのです。遊びの体験を経験すると右記リンク先の泳法説明が子供達に届きやすくなります。→コチラ
(*)浮沈子 ふちんし とは?→コチラ(外部サイト:神戸市水道局)
水泳の個人レッスン グループレッスン
京都・滋賀
千葉隆礼