水泳克服体験談 第1回
最終更新:2026年03月01日
小学生高学年の水泳体験を子供たちが書いてくれました。今回は第1回です。特に、水泳嫌いで悩んでおられる方へ、この克服体験を読んで少しでも勇気を持ってもらえたらと思い克服体験談のシリーズを始めました。全ては「やってみなきゃわからない」ことですが、すべての人間が泳げるように・・・と思って水泳指導の活動を続けております。苦手克服の最初の一歩は泳ぎ方が「どう・こう」ではなく、勇気一つです。

R.Kくん
ぼくは、5年生まで7mしか泳げませんでした。
先生と初めて会って話した時も、本当に泳げるようになるのかと不安でした。
レッスンが始まり、最初に、浮く事を教えてもらいました。
「力をぬけば浮ける」先生の言う通りでした。
先生はていねいにクロールの手の動きや、平泳ぎの足の形を教えてくれました。
そのうちクロールは50m、平泳ぎは150m泳げるようになりました。先生に出会わなかったら、ぼくは泳ぐ楽しさを知らないままだったかもしれません。
千葉より
最初に会った時が、学校の水泳授業開始に近づいた時期でしたから間に合うかなぁ・・・と、実は私も心配でした。ですが、ちょうどよいことに、とても浮きやすい体質ということを発見しましたね。私よりも浮きやすい・・・実にうらやましい。とにかくこの「浮きやすい」ということを上手く使って25mを泳げないかな?と思って、泳ぎの提案をさせてもらいました。
最初に25mを泳げた時はとてもゆっくりとした泳ぎで、いつ水を飲んでしまうのだろうか・いつ止まってしまうのだろうかとハラハラしながら見ていました。ただ、こちらの不安を良い意味で裏切り25mを泳ぎきり、こちらはその1分にもおよぶ泳ぎを見ていて感動しました。予想していないからこそ感動があります。オリンピック選手だけが人の心を動かす泳ぎを見せるのではなく、確かにあの時 R.Kくんは人の心を動かす泳ぎを見せてくれました。
さらにその後の練習でも、私が提案した自宅練習も少しずつやってもらえたようで、なんとか平泳ぎも学校授業までに間に合ったかな!?という感じでしたね。ありがとう。
最終的にはクロール100m・平泳ぎ250m泳げて、中学校でも心配ないだろうというレベルまで上達しましたね。バブルリング作りも成功しましたね(^^)/
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教室名:水泳の個人レッスン・グループレッスン 京都・滋賀
講師:千葉隆礼(ちばたかなり)