バタフライ 長距離・長時間 〜日記17〜

更新日時:2020・12・25,2022・1・3,2026・3・10

⑦ターン

ターンの方法はいくつか有ると思いますが、スタミナの事を考えるとグライド時にタッチする方法がベターでしょう(下図)。ターンのタイミングが合わない場合もございますが、1つの方法としては、ターンの手前の2ストロークか3ストローク前で自分の目測によってグライド時間を変化させ、ターン直前のストロークに向けて距離やタイミングを調節することです。私の場合、長い時間を泳いでいると毎回この作業が面倒になるのでやらない時が多いです…。ターンアウトでは体力の消耗を防ぐため水中ドルフィンはあまり行いません。

バタフライのターンについての図

長時間バタフライにおいてタイムの短縮を目的としない場合は、折り返し動作は消耗を抑えてゆったりと体を動かし、なるべく抵抗の少ない姿勢で蹴伸びを行うのがベターです。

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日本スポーツ協会 水泳コーチ1 千葉隆礼(ちばたかなり)

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