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バタフライ 長距離・長時間 〜日記4〜 

京都・滋賀を中心に水泳の個人レッスン・グループレッスンを承っております。
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①ストローク

〜全体的なポイント〜

 ストロークのポイントは腕全体で水をとらえ、そのとらえた水を逃さないで掻くことです。別の言い方をすると、とらえた水の重さを利用し、その抵抗の反作用を利用します。長距離バタフライではスピードを出して泳ぐわけではないですから、力任せに掻く必要はありません。私はゆるやかなS字ストロークで泳ぐことが多いです。S字のほうがスカーリング動作を伴うので水をとらえやすいからです。もちろん泳ぎの途中でI字ストロークにきりかえてもよいです。それぞれのフィーリングにもよるでしょう。掻く方向ですが、真後ろに掻くよりも、やや下方に掻くと体が持ち上がりやすくなります。
*これからキャッチ・プル・プッシュ・リカバリー・・・など、ストロークの各部分に絞ってお話させていただきます。本日はキャッチからお話します。
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○キャッチ

   

 入水後深い位置から掻き始める(図B’)と水面上に浮上する際にたくさんのパワーが必要になるので、入水し体をうねらせ手のひらの位置が水面に近くなってから掻き始めます(図A→B)。また、頭のやや斜め上の水をとらえるような意識を持ちます。

  
  
  
   
 水のあたりを良くするために手首をわずかに内側に曲げ、水の重さに負けないように手首を固定します(図Aのように手首を反らせたままにしない)。やさしく・柔らかく水をとらえるようにグ〜〜ッと掻き始めましょう。体の幅よりもやや広めに腕を広げます。

 

水泳の個人レッスン・グループレッスン 京都・滋賀 
千葉隆礼

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滋賀県 大津京での受講について(土曜日午後)

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2017年現在、滋賀県 大津市での練習(土曜13時~16時の枠)は 

春:秋:冬→「皇子が丘室内温水プール」*例年10月〜6月
      →「におの浜ふれあいスポーツセンター内プール」*例年7〜9月

にて練習を行います(皇子が丘は水の入れ替え時期の休館期間が長いため)。

*平日など他の時間帯は大津市膳所にてレッスンを行います。(皇子が丘は開館時間が13時~16時と短い)

スケジュールの状況により変化しますので、変更がある場合がございます。
受講検討をされている方は、一度お問い合わせください。

よろしくお願いします。

バタフライ 長距離・長時間 〜日記3〜

※先に長時間・長距離バタフライで重要となるポイントを簡単にいくつか挙げ、後に詳細を説明したいと思います。

〈簡単なポイント〉

「うねりは大きめ」・・・深く潜る必要はさほどないですが、グライド・のびの時間は長くしたほうが良いです。

「キャッチ・プルで体を持ち上げる」・・・より楽にリカバリーをするためにはキャッチ・プルが大切になります。決してプッシュを頑張って体を持ち上げるのではありません。キャッチ・プルで水をしっかりととらえ、そのとらえた水の重さを利用して体を持ち上げます。

「キックは少なくor弱く」・・・長距離クロールを泳ぐ際と同じ考え方です。どちらのキックも弱く打つか、あるいは第1キック・第2キックのどちらかを打たないようにします。

「推進はなるべく体重を利用」・・・ある程度、スーッと進みのある方が、長時間泳ぐ際に心理的に気持ちが良いです。キックやストロークで推進力を得るのはパワーを消耗しやすいです。“イルカとび”のように体重移動を利用して前に進みます。長時間・長距離バタフライはイルカ飛びの連続で泳ぐイメージです。

「息継ぎ」・・・私個人の場合、長時間泳いでいて痛くなった箇所のうちの1つが首です。息継ぎの動作で首が痛くなりますが、首が痛くなると頭痛も伴うので、日常生活にとってやっかいものでした。息継ぎの際、前方を見てアゴをほんの少し前に出すようにすると、楽ですし確実性もあります。しかし、この首の動作が痛みの原因です。首は出来るだけ動かさずアゴを引いて斜め前の水面を見るようにするのが良いでしょう。

「肩が上がってきてから腕を戻す」・・・リカバリーの動作ですが肩が水面上に上がる前に腕を戻そうとすると、水中の水を掻き上げやすくなり体が沈みやすくなります。肩を水面上に出してリカバリーのための道をつくってから後の腕がそれに続くというのが私のイメージです。クロールや背泳ぎも肩が出てから肘→手と水面上に上がってきますね(ローリング動作も伴いますが)。

「リカバリーの際の親指の向き」・・・親指を斜め下にして戻し、親指から入水しようとすると肩の筋肉が痛みやすくなりますので、リカバリーの際は親指を進行方向に向け指先(人差し指・中指)から入水する(腕をひねらない)。

     
(写真は6時間独泳部門にバタフライでチャレンジした時のもの)

次回へ続く

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レッスン受講までの流れ(新規受講希望者)

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  4. 受講日程をメール・TELにて調整 
    *当月の空きスケジュールをご参照ください。
    *キャンセル待ちいただく場合もございます。

  5. レッスン当日、プール施設のロビー・談話コーナーにて待ち合わせ
    *ご希望の場合、事前面談可 *レッスン料は振込支払です。

  6. 教室の簡単な説明後、入場券を一緒に購入し入場
    *ご本人さんの入場券は別途ご負担下さい。

  7. プールにてレッスン受講
    *受講生子供の場合は、親御さんはプールで見学可

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バタフライ 長距離・長時間 〜日記2〜

 まずは、長時間泳ぐに時に一番ポイントになるのは何かと考えます。楽に長時間クロールを泳ぐ際に大事なのは、ストリームラインを保ちながらキックをあまり打たない、あるいは強く打たない…つまりストローク主体の泳ぎをすることです。楽なバタフライも同じことが言えます。
 もちろん、みなさんもお察しの通りバタフライは水面上に腕を上げてリカバリーするのも、しんどい要因の1つですね。いかにして楽に腕を水面上に上げてリカバリーをするか、キックの強さや回数を工夫するかが主な焦点になってくると思います。私の場合は、この2つとグライド(うねり具合)を意識しながら泳いでいます。
*競泳競技規則に則って泳ぐには体の水没に関する規則があるため注意が必要。

              (写真はイメージです)

 バタフライを楽に泳ぐために必要なことは、ストロークやキックなど全ての技術を高いレベルにする必要は無いと思っています。必要なのは、すべてそれなりに…まんべんなく…基本的な動作技術を習得していることです。それに加え、ある程度のパワーと関節の柔軟性それに一番は自主練習の継続です。後は、より楽に泳ぐためにフォーム等を考えながら泳ぐ事が出来る理屈っぽさもあると良いかもしれません。とてもザックリしていますが、突出したパワーが必要というのではなく、能力のバランスの良さが大切と思っています。    

 長時間バタフライを泳ぐと、特に肩・背中・肩甲骨周り・首…が筋肉痛のように痛くなりました。胸筋や二の腕あたりも痛くなりましたが、やはり先ほど挙げた肩まわりから背中が主として痛くなり、常にどのように泳いだらそれらへの影響を少なく出来るだろうと考えて練習しています。のちに、自分なりに工夫したフォームについてもお話させて頂きます。練習後に自分で背中に湿布を貼るのがどれほど大変だったか…。

次回に続きます。

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