キャンセル待ちの方へのご案内状況

以下、現在のキャンセル待ちの方々へのご案内状況です。最新の情報は上部をご覧ください。

キャンセル待ちの方で受講案内の連絡が届いていないという方はお使いのメールフォルダ(迷惑メールフォルダなど)をご確認いただくか、私千葉へ直接お問合せください。

新規受講を検討されている方は「お問い合わせページ」よりキャンセル待ち登録の連絡をしていただくと比較的早く受講案内が出来るかと思います。
*キャンセル待ちの取り下げ可能


25/1/13追記(以下、講師千葉の空き・キャンセル待ち状況)

24年11月までにお問合せいただいた
・「土・日」「滋賀」での単発レッスンキャンセル待ちの方へのご案内を完了しました。これにより、滋賀県での単発レッスンキャンセル待ち数は3組以下となりました。

24年8月までにお問合せいただいた
・「金・土・日」「京都」での単発レッスンキャンセル待ちの方へのご案内を完了しました。これにより京都での単発レッスンキャンセル待ち数は5組弱となりました。


24/12/2追記(以下、講師千葉の空き・キャンセル待ち状況)
12/2現在、木曜夜間(におの浜 19:40~)はキャンセル待ち無しで受講可能となりました。12月は2枠空いています。先着1名(1組)のみ即時受講可能です。まずはお問合せいただき、教室案内の返信メールをご覧いただいてから受講検討ください。


24/11月

冬のプールは空いていて練習に最適な環境です。今、この時期に練習し、泳げるようになると夏の混雑期には気持ちよく泳ぐことが出来ます。

…というのも、公共のプールは大まかに「自由遊泳レーン」と「25m以上泳ぐレーン」の区分けがあり、泳げないお子さんは「自由遊泳レーン」のみの利用となります。泳力の無い人は25m以上泳ぐレーンは使用できません。

夏の自由遊泳レーンは遊んでいる子供たちでゴッタ返し(*)、練習しづらい環境にあります。周りとの接触が気になりますし、遊んでいる子供が気になって集中しづらい環境にあります。一方で夏の「25m以上泳ぐレーン」は“泳げない子供”は利用できないため自由遊泳レーンと比べて比較的空いています。
(*)特に土日の日中。

冬の空いている時期に練習して泳げるようになると、夏の混雑期には空いているレーンで練習することが出来ます。夏の空いているレーンで泳ぐことができるのは「泳ぐことの出来る特別な子供達」だけです。練習を耐えた人には相応のリターンがあるということです。

夏に慌てて水泳を始めて混雑した場所で練習するよりも、春までに泳力を身につけて特別なレーンで悠々と泳ぎましょう。


 

お問合せページ→http://swimschool.jp/contact/

千葉隆礼