バタフライ 長距離・長時間 〜日記24〜

⑪これまでのまとめ

 長時間泳ぐのは自己満足の世界です。もちろん、バタフライは適切なフォームで泳いでいないと長い時間泳げないことは言うまでもいりませんが…。長時間バタフライのコツを一言で表すならば“脱力”です。特に水面上に上がってくる時に、いかに楽に上がる事が出来るか、それと入水後のグライドでいかに少ない力で進むか…がポイントになってきます。

 クロールや平泳ぎはスピードを上げるとしんどく感じ、緩めると楽に長く泳げると思います。バタフライでも同じことが言えます。バタフライがしんどく感じる人の多くが力を入れて泳いでいたり、速い速度で泳いでいたりします。

 長時間バタフライを泳いでいて私が気持ち良いと感じるのは、掻いたりキックをした惰性でグライド時にグ〜ッと進む瞬間です。ボートで1掻きした後にスーッと水面上を進むように、水の中をスーッと滑るように進むのは快感です。 

※ゆっくりと泳ぐフォームと競泳のフォームとは違う所があるということを踏まえた上で練習するのをオススメします。

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バタフライ 長距離・長時間 〜日記23〜

「練習の際の注意」

 バタフライは腕を大きく広げてリカバリーをするので、一般開放のプールで練習する際は他泳者との接触に気をつけなければいけませんすれ違う時は片手バタフライするか、グライドを長めにとって対向泳者が通り過ぎるまでやり過ごすなど、どちらかを必ず行いましょう。もちろん隣のコースの泳者と接触することもありますのでそちらにも気をつけましょう。

   

 後、前の泳者を抜かす時は足をタッチしてからプールの中央側を通って抜かす…というのが一般的なマナーのようですが、意外と浸透していないプール・地域もありますので注意が必要です。ターン前でタッチをするとスムーズに順番の入れ替えが出来ると思います。しかし、前泳者をタッチすることは誤解されたり、勘違いされる場合も全くないとは言い切れませんので注意しましょう。ゆっくりバタフライを泳ぐ際は抜かされる時が多いので、周りのスピードにあったコースで練習をするか積極的に先を譲りましょう

 

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バタフライ 長距離・長時間 〜日記22〜

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使用ゴーグルについて

   

 長い距離を泳ぐので、長時間つけっぱなしでも目が痛くならないものを使用したほうが良いです。競泳用のレンズのように小さいゴーグルよりも、フィットネス用?のレンズみたいに少し大きめで目に接する部分がラバーになっているのが楽だと思います。言うまでもありませんが長時間泳いでも水の入らないゴーグルが良いです。持久大会では何があるかわかりませんから代えのゴーグルを用意しておいたほうが良いでしょう。また、大会の際は飛び込みスタートでないのでしたらゴーグルのヒモを水が入らない程度にゆるくしておいたほうが締め付けがあまり無く楽でしょう。

8月単発予約開始日変更について

2017年8月の単発受講生予約開始日ですが、今回は7月21日(金)以降受付致します。

毎月20日に公開しておりますが、当方別件で動いており、当日の予約受付業務が困難なための措置となります。

また、来月に公開致します9月分の予約開始も日程をずらしての発表となります。

ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い致します。

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バタフライ 長距離・長時間 〜日記21〜

「泳いだ本数のカウント方法例」

 長時間泳はある一定の時間を泳ぎきることが目的ですから、何mを泳いだということは本来はあまり関係が無いのですが、やはり気になる所です。私の場合は、○分およいで大体50mを△秒のペースだから今日の練習は×m泳いだかな…と後で計算することが多いです。プールサイドにカウンターを置いておけるのなら問題はないかと思いますが、それができない施設もあると思いますので、その様な場合のカウント方法をご紹介します。以下に説明するのは、25mプールを想定し、プールの往復50mを1本と数えます。

*以下は貴金属をプールへ持ち込んではいけないということを想定しております。

   

 まず、用意するのは指と輪ゴムです。最初に輪ゴムを外れないように腕につけておきます(図Pの⑪)。スタートして(1本目)けのびをしますがその際に人差し指で“1”を表現します(図Q)。さらに25m泳いでターンをする時も忘れないように指で“1”を表します(図Q’)。またさらに25m泳いで計50mのターン後けのびをする際に人差し指と中指で“2”を表現しましょう(往復2本目になるから)(図R)。それを、両手の指の数…つまり10まで繰り返します(図S)。

 10本目を泳ぎ終え11本目を泳ぐ際は、指の数が足りなくなるので腕につけておいた輪ゴムを外れないように左手小指につけます(図P’)。忙しいですが11本目のけのびは輪ゴムをつけかえてさらに指で“1”を表します(図T)。その瞬間に出来なかったら、グライド途中に素早くつけ替えます。左手小指につけ、さらに10本を泳いだら輪ゴムの位置を左手小指から薬指に付け替えます(図Pの②)→またさらに10本を泳いだら中指(図Pの③)→さらに10本で人差し指(図Pの④)…輪ゴムが左手の指をひと通り進んだら今度は右手親指(図Pの⑥)→人差し指(図Pの⑦)…最後は右手小指へと50mを10本泳ぐごとに付け替えます。

 つまり、往復の本数1の段をターン時のけのびの際に指で表現し、10の段は輪ゴムを指につけて表現するということです。輪ゴムが指1本分移動する時は500m泳いだことになり、10本の指を移動した場合は5,000m泳いだことになります。念のため代えの輪ゴムを腕につけておくと切れたり落としたりした時に安心です。一度止まって輪ゴムを付け替えるのではなく、けのびで体がプールの壁から離れ進んでいる時にすばやく付け替えます。ただしこの方法は、輪ゴムの締め付けで血が止まるのじゃないかと心配になります^^;

  • ターンの際に○○本目を指で表現する。
  • 往路から復路へのターンも忘れないよう指で表現する。
  • 10本泳いだら輪ゴムの位置を変える

 もうひとつの方法は、編み物やゴルフをする時に使用するカウンターがあるようです。何本まで数えられるかわかりませんが、正確に数えられると思います(実際に使用したことはありませんが)。カウンター機能がある腕時計も売っているかもしれませんが、プールによっては貴金属をつけてはいけないルールがあると思いますので注意が必要です。

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